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【ニキビケア講座@】ニキビはどこからどうやってできる?

「あ〜またニキビができてる…」

 

朝起きて鏡を見た時、このような気持ちになったことありませんか。

 

キチンと洗顔して、保湿して、睡眠もしっかりとっているのにどうして?

 

ニキビができる原因は人それぞれ違っており、なかなかコレだと言い切ることは難しいのですが、

 

なぜニキビができるのかそのメカニズムを知っている人は少ないのではないでしょうか。

 

 

ここを抑えておけば、どうしてニキビができるのか理解できるので、自分がどうすれば良いのか判断しやすくなります。

 

まずはそのメカニズムをしっかり理解しておきましょう。

 

ニキビはどこからできる?

 

これは毛穴です。

 

ニキビはいきなりポッと表れるのではなく、じつはジワジワと毛穴の奥から生まれてきているんですね。

 

その仕組みをお伝えします。

 

ニキビはどうやってできる?

 

ニキビは毛穴から生まれるとお伝えしましたが、その原因はアクネ菌が増えることにあります。

 

アクネ菌とは

プロピオニバクテリウム アクネス(アクネ菌)は、幅0.4〜0.7マイクロメートル、長さ1〜5マイクロメートルの無芽胞性のグラム陽性桿菌で、空気の存在下で成育できるものの基本的に酸素のないところを好む通性嫌気性菌です。カタラーゼ陽性で、運動性は有しません。主な代謝産物は属名から推測されるようにプロピオン酸ですが、その他にポルフィリンという蛍光性の物質も知られています。さらにヒアルロニダーゼ、プロテアーゼ、リパーゼなど種々の酵素を産生します。

 

引用元:https://institute.yakult.co.jp/bacteria/4234/ ヤクルト中央研究所HPより

 

 

一言で言うとこのアクネ菌が増えることで毛穴の中で炎症が起こり、ニキビになるという事です。

 

増えるとニキビが出来やすくなるといえますが、ではどうしてアクネ菌が増えるのでしょうか?

 

アクネ菌の特徴から考えていきたいと思います。

 

アクネ菌の特徴

  • 過剰に発生すると肌に悪影響
  • 無酸素性の環境を好む
  • 脂質を好む

 

過剰に発生すると先ほどもお伝えしたように毛穴の中で炎症をおこしてしまう為、ニキビができるという悪影響を及ぼします。

 

また無酸素性の環境を好む性質があります。

 

このため、例えば
皮脂の過剰分泌が起こり毛穴がふさがっている状態
長い時間化粧を落とさず毛穴がふさがっている状態

 

などになってしまうと通気性が悪くなってしまうのでアクネ菌が増殖してしまいます。

 

だから、皮脂の過剰分泌が起こりやすい思春期の時期や長い時間メイクした状態のOLさんなどはニキビが出来やすくなってしまうワケですね。

 

 

最後は脂質を好むという性質。

 

皮脂を分泌する毛穴はアクネ菌にとって最適な住処となります。

 

その為、顔や背中など毛穴からの皮脂分泌が多い箇所にアクネ菌は集まってくるようになります。

 

まとめ

ここまでお伝えした事を簡単にまとめると

  1. ニキビの原因はアクネ菌
  2. 皮脂の過剰分泌や長い時間のメイクなどで毛穴がつまる
  3. 通気性が悪くなる
  4. アクネ菌が増殖する
  5. 炎症をおこしニキビになる

という事になります。

 

この様に書くとアクネ菌は悪い菌だという印象を持たれるかもしれませんが、通常は皮膚の表面を弱酸性に保ち、外からの悪い影響をバリアする役目を果たしておりなくてはならない菌でもあります。

 

注意しなくてはいけないのはアクネ菌がたくさん増殖した場合の時だけです。

 

つまり、ニキビに悩む人はアクネ菌を増やさないように対策することが必要ということになります。

 

そのための手段として例えば

  • 洗顔をしっかりして余分な皮脂を落とす
  • 生活のリズムを整える
  • 水分と油分のバランスを保つ

などが大事と言われるわけですね。

 

 

どうしてニキビができるのか。

 

その根本的なメカニズムを理解できるようになれば、あなたご自身に適したスキンケアが出来るようになるのではないでしょうか。

 

アクネ菌を増やさない為に自分ができることは何か。

 

この機会にしっかり考えてみるのも良いかもしれませんね。

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